- “楽そう”より気になる、大学職員のリアルな生活感
- 大学職員の魅力は、“ラクさ”だけでは説明できない
- “実際にどんな生活になっているのか”
- 「高収入」ではない。でも生活の不安はかなり減った
- 「生活が安定すると、精神的な疲労がかなり減る」
- 「働き方と生活のバランス」
- 年収680万円で、実際どんな生活をしているのか
- 「ちょっと良い選択ができるようになる」
- 「欲しいものを完全に諦めなくていい」
- “生活の余白”がある働き方
- 「平日の過ごし方」
- 「仕事だけで1日が終わる感覚」はかなり少ない
- 人事の仕事は「地味に頭を使う」
- 「正解がない仕事」
- “体力勝負”ではなく、“調整力と思考力”の仕事
- 就活生に伝えたい「向いている人」
- 「人生全体を整えやすい仕事」
- 「刺激や急成長を求める人」には物足りない
- 大学職員の年収は、役職でかなり変わる
- 部長職で年収1000万円を超えるケースもあります。
- 「一気に稼ぐ仕事」というより、長く働きながら安定して積み上がる仕事
- まとめ|大学職員は「ラク」より「安定」が本質
- 「生活が崩れにくい働き方」
- 「どんな毎日を送りたいか」
“楽そう”より気になる、大学職員のリアルな生活感
「大学職員って安定してそうですよね」
これは就活生や転職希望の方から、
かなりよく言われます。
実際、ネットで大学職員について調べると、
- ホワイト
- 楽
- 勝ち組
- 安定
という言葉がたくさん出てきます。
ただ、実際に働いている立場からすると、
少し違和感もあります。
なぜなら、
大学職員の魅力は、“ラクさ”だけでは説明できない
からです。
私は現在、
地方都市の私立大学で人事業務を担当しています。
36歳、役職あり、
年収は約680万円です。
この記事では、
「仕事がラクかどうか」ではなく、
“実際にどんな生活になっているのか”
をリアルベースで書いていきます。
「高収入」ではない。でも生活の不安はかなり減った
正直に言うと、
大学職員は“爆発的に稼げる仕事”ではありません。
外資系企業のように、
20代で1000万円という世界でもありません。
ただ実際に働いて感じるのは、
「生活が安定すると、精神的な疲労がかなり減る」
ということです。
私自身、
以前よりも
- お金への不安
- 将来への焦り
- 無理な働き方
はかなり減りました。
これは単純な年収の話だけではなく、
「働き方と生活のバランス」
が大きいと思っています。
年収680万円で、実際どんな生活をしているのか
ここはかなりリアルな部分です。
私は現在、
年収約680万円ほどですが、
生活感としては、
「ちょっと良い選択ができるようになる」
というイメージが近いです。
例えば車でいうと、
- 新車のハリアー 🚙
- 状態の良い中古ベンツ 🚗
このあたりは、
現実的な選択肢として考えられます。
もちろん、
勢いで買うというより、
- ローン
- 貯蓄
- 将来設計
を踏まえた上でですが、
「欲しいものを完全に諦めなくていい」
という安心感があります。
“生活の余白”がある働き方
私が大学職員になって一番変わったのは、
実は年収よりも、
「平日の過ごし方」
かもしれません。
普段の残業は、
月10時間以内の日も多く、
定時で帰る日も普通にあります。
もちろん、
- 年度末
- 入試関連
- 採用繁忙期
などは忙しく、
20時間を超える残業もあります。
ただ、それでも民間時代の知人と比べると、
「仕事だけで1日が終わる感覚」はかなり少ない
です。
例えば仕事終わりに、
- 散歩する 🌿
- 温泉に行く ♨️
- テニスをする 🎾
- AIやブログを触る 💻
そんな時間が普通に取れます。
この“余白”は、
実際に働くまで想像していませんでした。
人事の仕事は「地味に頭を使う」
大学職員は、
「毎日ルーティン作業」というイメージを持たれがちです。
ただ人事の現場では、
意外とそうでもありません。
例えば、
- 採用制度の調整
- 学内説明
- 研修企画
- 他部署との調整
など、
「正解がない仕事」
もかなり多いです。
なので実際は、
“体力勝負”ではなく、“調整力と思考力”の仕事
という感覚に近いです。
就活生に伝えたい「向いている人」
実際に働いていて感じるのは、
大学職員にはかなり向き不向きがあります。
✅ 向いている人
- 安定した生活を送りたい
- 長く働ける環境がほしい
- 仕事以外の時間も大切にしたい
- 人を支える側が好き
❌ 向いていない人
- 若いうちに一気に稼ぎたい
- スピード感重視
- 成果主義で競争したい
大学職員は、
「人生全体を整えやすい仕事」
ではあると思います。
ただ逆に言えば、
「刺激や急成長を求める人」には物足りない
可能性もあります。
大学職員の年収は、役職でかなり変わる
ちなみに大学職員の給与は、
年齢だけではなく、
役職によってかなり変わります。
私の大学の感覚でいうと、
- 一般職:400〜500万円台
- 30代〜40代:600〜700万円台
- 課長クラス:700〜900万円台
というイメージです。
そしてさらに上の管理職になると、
部長職で年収1000万円を超えるケースもあります。
ただし、
これは一部のポジションであり、
全員が到達するわけではありません。
個人的に感じるのは、
「一気に稼ぐ仕事」というより、長く働きながら安定して積み上がる仕事
ということです。
なので、
- 若いうちから爆発的に稼ぎたい人
よりも、 - 長期的に安定した生活を築きたい人
の方が、
大学職員という働き方には合っていると思います。
まとめ|大学職員は「ラク」より「安定」が本質
大学職員という仕事は、
SNSで言われるほど、
“何もしていない仕事”ではありません。
ただ実際に働いて感じるのは、
「生活が崩れにくい働き方」
であることです。
- 無理しすぎない
- 将来に過度な不安がない
- 平日の余白がある
- 趣味も楽しめる
この積み重ねが、
結果的に“働きやすさ”につながっています。
就活では、
どうしても
- 年収
- ネームバリュー
- 条件
を見がちです。
でも実際に働き始めると、
大事になるのは、
「どんな毎日を送りたいか」
だと私は感じています😊


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