ChatGPTで仕事は速くなった。でも、なぜか疲れる理由

AI

― 私立大学の人事部で働きながら感じた、AI時代の働き方 ―


この記事を読むとわかること💡

  • ChatGPTで仕事が速くなっても疲れる理由
  • AI時代に「余白」が重要になる理由
  • 私立大学の人事部で実際に感じたAI活用のリアル
  • AIと上手く付き合う働き方

こんな人におすすめ

✅ ChatGPTを仕事で使い始めた
✅ AIで効率化しているのに疲れる
✅ 情報量が多すぎて頭が休まらない
✅ 仕事を頑張っているのに余裕がない
✅ AI時代の働き方にモヤモヤしている



結論|AI時代は「効率化」だけでは疲れが減らない

最初に結論を書くと、

ChatGPTで仕事は速くなる。
でも、“できること”が増えすぎると人は疲れる。

これが、ぼく自身かなり実感していることです。

AI時代に必要なのは、

  • さらに頑張ること

ではなく、

  • 「余白」を作ること

なのかもしれません。


ChatGPTを使い始めてから、仕事はかなり速くなりました。

会議資料。
部内打ち合わせ資料。
メール返信。
研修案内文。
アイデア出し。

「これ、めちゃくちゃ便利じゃん…😳」

最初はそんな感想でした。

実際、作業時間はかなり減りました。

特に人事部の仕事は、

  • 文章を整える
  • 相手に伝わるよう表現を調整する
  • 情報を整理する

そんな業務が多い。

だからChatGPTとの相性はかなり良いと感じています。

でも、使えば使うほど、こんなことも感じるようになりました。

「便利になったはずなのに、なぜか前より疲れている」

今回は、私立大学の人事部で働くぼくが感じた、
“AI時代のリアルな働き方”について書いてみます。


ChatGPTで、仕事のスピードは確実に変わった

ChatGPTを使うようになって、仕事の初速はかなり速くなりました。

例えば、

  • 会議資料のたたき台
  • 部内打ち合わせ用の整理資料
  • 学内向け案内文
  • メール返信
  • キャッチコピー案

こういったものは、本当に助かっています。

以前は、

「どういう構成にしよう…🤔」

と悩む時間が長かった。

でも今は、

「こういう方向性で作りたい」

と入力すると、一瞬で土台が出てくる。

実際に感じた変化

BeforeAfter
資料構成を考えるだけで30分たたき台が数分で完成
メール文面を何度も修正ベース作成が一瞬
アイデア出しに苦戦複数案がすぐ出る

特に人事部は、

  • “伝え方”
  • “言葉選び”
  • “温度感”

が大事な部署でもあります。

だから、文章作成を支援してくれるAIはかなり相性が良い。

正直、

「これは仕事革命かもしれない」

と思いました😂


ただ、“ラクになった”とは少し違った

ここが面白いところです。

仕事は速くなりました。

でも、不思議と“余裕”は増えませんでした。

むしろ、

  • もっと良くできる
  • もっと見やすくできる
  • もっと整理できる

状態になった。

例えば最近は、画像生成AIも使っています。

研修案内や学内広報で使えそうな画像を作ると、 かなりクオリティが高いものが出てきます。

でも実際には、

  • 画像内の文字が微妙に違う
  • 漢字がおかしい
  • 英語表記が崩れている
  • 細かい配置がズレている

みたいなことが結構ある😂

結果、

「細かいチェック作業」

にかなり時間を使うことも増えました。


AIは“作業”を減らす。でも、“確認”は増えることがある

ChatGPTや画像生成AIを使っていて最近感じるのは、

AIは“思考量”を増やす側面もある

ということです。

例えば、

  • この表現で本当に伝わる?
  • 誤解されない?
  • 学内向けとして適切?
  • この画像、文字間違ってない?

そんな確認が増えていく。

特に大学職員は「確認」が重要

大学職員の仕事は、 「正解を出す仕事」というより、

“ミスなく、丁寧に伝える仕事”

でもあります。

特に人事部は、

  • 教職員向け周知
  • 学内調整
  • 制度説明

など、

“信頼”が大事な仕事。

だから最後はやっぱり、

人の目で確認する

必要がある。

AI時代になっても、 ここはむしろ重要になる気がしています。


散歩している時に、意外と仕事の整理ができる

そんな中で、最近あらためて大事だと思っているのが、

「何もしない時間」

です🌿

ぼくは散歩が好きです。

目的もなく歩いていると、不思議と頭が整理される。

人事制度のこと。
研修企画のこと。
働き方のこと。

パソコンの前ではまとまらなかった考えが、

  • 散歩中
  • 温泉帰り
  • 自然の中

で急に整理されることがあります。

AI時代に「余白」が必要だと思う理由

AIを使っていると、 常に情報を処理し続ける状態になりやすい。

だからこそ、

  • ボーっとする
  • 歩く
  • 自然を見る
  • スマホを閉じる

そんな時間が、 以前より重要になっている気がします。


AI時代だからこそ、「人間らしい働き方」が必要になる

AIによって、これからさらに便利になると思います。

大学の働き方も、確実に変わっていくはずです。

でも、

「常にフル稼働すること」

が正解ではない気がしています。

人間は、CPUではありません😂

だから最近は、意識してこんなことをしています。

  • 通知を減らす
  • 散歩する
  • 温泉に行く
  • すぐ検索しない
  • あえてボーっとする

すると、不思議と頭が整理される。

結果として、 仕事の質も良くなる気がしています。


まとめ|AIも、仕事も、人生も。頑張りすぎず、少しスマートに。

ChatGPTは本当に便利です。

ぼく自身、かなり助けられています。

でも同時に、

「もっとできる」

時代だからこそ、

  • ちゃんと休むこと
  • 考える余白を持つこと
  • 自分のペースを整えること

も大事になった気がしています。

大学職員として働く中でも、

AIだけでは解決できない、 “人と人との調整”や“組織の空気感”の大切さを感じます。

だからこそ、

AIも、仕事も、人生も。

頑張りすぎず、少しスマートに。

そんな働き方を、これから模索していきたいと思います🌿

コメント

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