【AIに聞いてみた】ワールドカップで人気が出そうな銘柄はどれ?株初心者でもわかるようにAIに調査させてみた

投資

【AIに聞いてみた】ワールドカップで人気が出そうな銘柄はどれ?株初心者でもわかるようにAIに調査させてみた

突然ですが、質問です。

ワールドカップで盛り上がっているとき、「株で儲けた人」がいると聞いたら、どう思いますか?

「えっ、サッカーと株って関係あるの?」

ぼくも最初そう思いました。でも実は、ワールドカップが始まると「特定の会社の株が動きやすくなる」という現象が起きます。サッカー熱が、お金の流れを変えるんです。

「じゃあどの株を買えばいいんだ?」

自分で調べるのは大変なので、AI(Gemini)に全部聞いてみました。しかも「なんとなく教えて」じゃなく、プロの投資家4人の頭脳をフル活用させて本気で分析させました。

返ってきた答えが、予想外で面白かった。

この記事では、ぼくが実際にAIに投げかけた質問と、返ってきた答えを全部公開します。「むずかしいことは抜きにして、わかりやすく教えて!」という方に向けて書きました。


そもそも「株」って何?——日本代表を応援するサポーターで考えてみる

株とは「会社の一部を買うこと」

まず超基本から。「株を買う」って何?というところを説明します。

こんな場面を想像してください。

サッカー日本代表の久保建英選手が「スペインでもっと活躍したいので、新しいスパイクと練習施設が欲しい。でもお金が足りない」と言っています。そこであなたに「10万円出してくれたら、ぼくがこれから稼ぐお金の一部をずっとあげる」と言ってきました。

あなたが10万円を出して、久保選手の「応援スポンサー」になる——これが株の基本的な仕組みです。

久保選手が大活躍してCMやスポンサー料でたくさん稼いだら、あなたにもお金が入ってくる。逆に怪我で引退してしまったら……出したお金が戻ってこないこともある。それが株のリスクです。

「じゃあマクドナルドの株を買う」というのは、「マクドナルドという会社のスポンサーになる」ということ。誰かがビッグマックを食べるたびに、スポンサーのあなたにもほんの少しお金が入ってくる仕組みです。日本中にお店があって、毎日何百万人もが食べているマクドナルド——これだけ稼いでいる会社のスポンサーって、なんか悪くないですよね(笑)。


ワールドカップと株、何が関係あるの?——給食のプリン理論

「盛り上がり」はお金の流れを変える

ワールドカップが始まると、日本中がサッカー熱に包まれます。

みんながユニフォームを買う。スポーツブランドの限定グッズを買う。テレビで応援しながらビールとおつまみを買う——「サッカー熱」がいろんなお店の売り上げを増やします。

これを「給食のプリン理論」で考えてみましょう(今考えた理論です・笑)。

給食でプリンが出る日は、みんなの機嫌が良くなります。先生の話も聞ける気がする。「プリンがあるから頑張れる」という状態です。

ワールドカップはいわば「国民全員の給食にプリンが出る日」みたいなもの。みんなの財布の紐がゆるくなって、スポーツ関連の商品が売れる。この流れで株価が上がりやすい会社があるんです。


AIに「今買うべき株」を本気で聞いてみた

Geminiへの質問内容

「ワールドカップ関連で今買うべき株を教えて」——これだけ聞いてもつまらない答えしか返ってきません。

なのでぼくは「本気モード」の質問を投げました。

💬 実際にGeminiに打ち込んだ質問 「日経225とJPX400(優良企業のランキング上位の会社たち)の中で、今一時的に値下がりしていて”お得に買えるタイミング”の株を教えてください。

草食系投資家Lokさんと有名投資家3人の意見を踏まえて深く考察してください。

チャート(株価の動きグラフ)の中期的な流れが上向きであること。

世界情勢・政治・ワールドカップなどのイベントも考慮してください」

要するに、「今ちょっと下がってるけど、本来は強い会社で、ワールドカップの追い風も受けられる株を探してくれ」という依頼です。

4つの条件を同時に満たす株を、優良企業600社以上の中から絞り込んでもらいました。

📱 実際のGeminiへの質問画面

GeminiへのプロンプトとZOZO(3092)を含む押し目買い銘柄3選の分析画面

この質問、打ち込むのに1分もかかりません。コピペして自分の条件に書き換えるだけ。「難しい質問をしないといけない」と思いがちですが、AIって意外とシンプルな言葉でも本気で答えてくれます。

ただし注意点がひとつ。AIは平気でウソをつきます。「株価は〇〇円です」と自信満々に言っても、実際の株価と全然違うことがある。「最新のニュースを反映して」と頼んでも、古い情報を堂々と返してくることもある(笑)。

なので、ぼくはAIが出した株価や数字は必ず自分で証券アプリで確認しています。AIを「賢いけどたまに嘘をつく優秀な部下」だと思って、叱りながら一緒に成長していくのが正しい使い方だと実感しています。

AIが出した答え——まさかのZOZOTOWN

「えっ、ファッションサイトがワールドカップ?」

Geminiが返してきた「今すぐ買い時の株ベスト3」の筆頭が、ZOZO(証券コード:3092)でした。

「え、ZOZOTOWNって洋服を売るサイトじゃないの?ワールドカップ関係なくない?」

ぼくも最初そう思いました。でもGeminiの説明を読んで「あ、そういうことか!」と膝を打った。

📱 GeminiのZOZO分析画面

GeminiによるZOZO(3092)の詳細分析。指値1,062円・ワールドカップ特需の考察

なぜZOZOがワールドカップ銘柄なのか——「屋台村の地主」理論

ワールドカップが始まると、ナイキ・アディダス・プーマといったスポーツブランドが「限定ユニフォーム」「コラボグッズ」を大量に出します。

それを日本のみんなが「どこで買うか」というと——ZOZOTOWNです。国内最大のファッションEC(ネット通販)サイトなので、スポーツブランドの商品がどっさり出品されます。

これを「屋台村の地主理論」で考えてみましょう。

お祭りがあると屋台がたくさん出ますよね。たこ焼き・焼きそば・りんご飴——全部違うお店が出店します。でも全員、その土地を借りている「地主さん」にお金を払います。

ZOZOTOWNはその「地主さん」ポジションです。ワールドカップでスポーツブランドが盛り上がれば盛り上がるほど、その売り場となるZOZOTOWNにもお金が流れ込む仕組みです。


「今が買い時」って具体的にどういうこと?——セールのタイミング理論

株は「定価で買う必要はない」

ここ、すごく大事なポイントです。

良い商品でも、定価で買うより「セール中に買う」方がお得ですよね。株も同じで、「本来は良い会社なのに、一時的に株価が下がっているとき」が一番お得な買い時です。これを投資用語で「押し目(おしめ)」と言います。

「押し目」=「ちょっとセール中のタイミング」と覚えておいてください。

📊 ZOZO(3092)の「今の状態」(2026年6月12日時点) 💴 今の株価:1,088円(6月12日の終わりの値段)
📈 株価の流れ(チャート):20日間の平均も60日間の平均も、どちらも右肩上がり(ずっと上がり続けている)
🎯 AIが「ここで買え」と言った値段1,062円
💡 その理由:1,062円あたりは「過去の安値」でもあり、「株価の平均ライン」でもある。もし全体の市場が揺れて一瞬そこまで下がったら、そこは「買いチャンスの聖域」とGeminiは言っています

「聖域」って、Geminiはたまに詩的な表現を使う(笑)。でも意味はシンプルで、「ここまで下がったら迷わず買え」という値段のことです。

「聖域」という言葉を使うGemini、ちょっとかっこよすぎない?と思ったけど、内容は正しかった。株価が1,062円まで下がったら指値(事前予約)を入れておく——これがAIのアドバイスの核心でした。

4人の「投資のプロ」はZOZOをどう評価したか

おなじみの釣り師チームに登場してもらった

ぼくがGeminiを使うとき、毎回登場してもらう「4人の投資のプロ」がいます。それぞれ得意なことが違うので、同じ株でも違う角度から評価してくれます。

🎣 4人のプロによるZOZO評価 🌊 草食系投資家 LoK【波を見るプロ】
「株価の流れが上向きの今、1,062円まで下がった瞬間は”絶好の買いタイミング”。潮の流れが良いときだけ竿を出す——その条件をバッチリ満たしている」

🐟 ピーター・リンチ【良い会社を選ぶプロ】
「ZOZOTOWNは日本最大のファッション通販サイト。みんなが使っているから競合がなかなか追いつけない。ワールドカップというイベントでさらに売り上げが増える可能性がある。デカくておいしい魚だ」

🪤 マーク・ミネルヴィニ【損を小さくするプロ】
「買うなら同時に”ここまで下がったら自動で売る”という安全装置もセットしておくこと。それさえやれば怖くない」

ジェシー・リバモア【じっと待つプロ】
「1,062円まで下がるのを焦らず待て。来なくても焦るな。良い魚は待てる人のところに来る」

4人全員が「ZOZOはアリ」という評価でした。チャート・会社の実力・ワールドカップの追い風——三拍子そろっている、というのが結論です。


「でも投資って怖い」という人へ——まず3,000円から試してみて

怖いのは「知らないから」

「投資って難しそう」「お金を失いそうで怖い」——その気持ち、すごくわかります。ぼくも最初そうでした。

でも考えてみてください。コンビニのおでんを買うとき、「このちくわぶが売れ残ったらどうしよう」とは考えませんよね。知っているから安心して買える。投資も同じで、怖いのはただ「知らないから」です。

最初の一歩として、NISAという「税金がかからないお得な口座」で、投資信託(S&P500)を3,000円だけ買ってみることをおすすめします。3,000円は缶ビール10本分。その10本を我慢したお金が、数十年後に大きく育つ可能性があります。

個別株(ZOZOのような1社の株)は、投資に慣れてきてから挑戦するので十分です。


まとめ——ワールドカップを「見るだけ」で終わらせない

📌 ワールドカップが盛り上がると、スポーツ用品・EC(ネット通販)・飲食などの会社の株が動きやすくなる

📌 AIが選んだ筆頭候補はZOZO(3092)。ワールドカップ→スポーツブランド特需→ZOZOTOWNへの流入増という「地主理論」がポイント

📌 AIが「ここで買え」と言った値段は1,062円(2026年6月12日時点の株価は1,088円)。一時的に下がったタイミングが「セール中」の買い時

📌 初心者はまずNISAで投資信託3,000円から。個別株はその後でOK

「ワールドカップを見ながら投資のことも考えてみる」——そんな週末を過ごしてみませんか。

日本代表が得点するたびに「よっしゃ!」と叫びながら、画面の端でZOZOの株価もチラ見する。これが「令和の観戦スタイル」だとぼくは思っています(笑)。

AIを使えば、むずかしい分析も「へえ、そういうことか」レベルで理解できる。ただし株価や数字は必ず自分で確認すること——AIは自信満々にウソをつくので(笑)。叱りながら一緒に使うのが、今のところ最強の投資スタイルだとぼくは思っています。

⚠️ 免責事項:この記事は個人の投資体験と考えをもとに書いたものです。特定の銘柄への投資をすすめるものではありません。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。株式投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。

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