【AI投資・実録】Geminiの投資家4人チームに「どの株?いくらで買う?」を全部聞いて、連続増配株USS(4732)を1,739.2円で買ってみた

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【AI投資・実録】Geminiの投資家4人チームに「どの株?いくらで買う?」を全部聞いて、連続増配株USS(4732)を1,739.2円で買ってみた

「AIに株の相談をした」と言うと、2パターンの反応が返ってきます。

「え、AIに任せるの?怖くない?」という人と、「面白そう、どうやるの?」という人。

たまに「占いより信頼できるの?」という人もいますが、それはAIに失礼すぎる(笑)。占い師はタロットカードを引きますが、GeminiはPER(株の割高・割安を測る数字)を計算します。土俵が違う。

ぼくが使っているのは「AIに丸投げ」ではなく、「AIを優秀な相談相手として使う」スタイル。賢い友達に「この株どう思う?」と聞く感覚——ただしその友達が世界トップクラスの投資家4人の頭を同時に持っている、という(笑)。

その相談を経て、2025年5月27日に連続増配株「USS(株式会社ユー・エス・エス/証券コード:4732)」を1,739.2円で1,000株、信用取引で購入しました。

ぼくは草食系投資家・Lokさんの本で投資を学んだ、じっくり型の個人投資家です。デイトレードは壊滅的に向いていないと悟ってから、「良い会社を安く買ってのんびり持つ」スタイルに落ち着きました。チャートに張り付かない。株価が少し動いても慌てない。農家さんが「良い田んぼに水をやって待つ」感覚で投資しています。

今回買ったのは「USS(株式会社ユー・エス・エス/証券コード:4732)」という連続増配株。中古車オークション業界の最大手で、地味な会社なのに25年間で配当を434倍に増やし続けてきた「地味最強」銘柄です(詳しくは別記事で解説しています)。

この記事では、AIの投資家4人チームに「どの株を買うか」「いくらで買うか」を確認した全過程を公開します。


今回の参謀チーム——Geminiが召喚した「釣りのプロ4人」

1人の目線だけじゃ、株は見えない

1つの見方だけで投資判断するのは、目隠しして象の鼻だけ触って「象はホースみたいな動物だ」と言い切るようなもの。4人の目線を重ねることで、はじめて株の全体像が見えてくる。しかもその4人が世界トップクラスの投資家の思考回路を持っているとしたら——それがGeminiを使う理由です。

🎣 今回の参謀チーム——釣りのプロ4人の役割分担 🌊 草食系投資家 LoK【波を見るプロ】
得意なこと:株価が上向きになった「今がチャンス!」という瞬間だけを狙う。
名言:「株価が下がり続けているときに買っても時間の無駄!潮の流れを見ろ!」

🐟 ピーター・リンチ【魚選びのプロ】
得意なこと:「財務がしっかりしていて絶対潰れない超優良企業」だけを選ぶ。
名言:「よくわからない怪しい株(ボロ株)は絶対に買うな!美味しくてデカい魚だけ狙え!」

🪤 マーク・ミネルヴィニ【安全装置のプロ】
得意なこと:「ここまで下がったら自動的に売る」という安全装置を必ずセットする。
名言:「損するときは小さく、勝つときは大きく。この算数ができれば投資で生き残れる!」

ジェシー・リバモア【じっと待つプロ】
得意なこと:株が上がり始めたら「まだまだ!もっと待て!」と利益を最大化するまで我慢する。
名言:「ちょっと上がったくらいで売るな。じっと座ってろ!焦りが一番の敵だ!」

この4人がそろって「買ってもいい」と言ったとき、初めてぼくは動く——それが今回のルールでした。


【STEP1】どの株を買う?——Geminiに聞いた実際の質問と答え

Geminiに打ち込んだ文章はこれだけ

💬 【実際にGeminiに打ち込んだ文章①】株えらび 「毎年配当を増やし続けている株の中で、株価の流れが上向きで、いま一時的に下がっているタイミングで買えそうな銘柄を教えてください。

草食系投資家LoKの意見と、他3人の有名投資家の意見をもとに、おすすめの株を教えてください」

たったこれだけです。難しい言葉を並べなくていい。やりたいことを素直に話しかけるだけでいい——これがAI投資の一番の魅力です。

4人がUSSを選んだ理由

🌊 LoKさん:「直近20日間の株価の平均ライン(20日移動平均線)が上を向いている。買って大丈夫な潮の流れだ」

🐟 リンチさん:「25年間毎年配当を増やし続けている・借金が少ない・業界1位のネットワーク。自分が好む”超優良企業”のプロフィールに完全一致」

🪤 ミネルヴィニさん:「株価の形は悪くない。ただし自動で売れる安全装置(逆指値)の値段を決めてから入ること。それが条件だ」

⏳ リバモアさん:「株価が上がり続けるトレンドが続いている。入るなら焦るな。買ったあとも、すぐ売ろうとするな。じっくり育てろ」

4人全員が「大賛成!」ではなかったけど、「絶対ダメ!」と言った人もゼロでした——これがぼくの背中を押しました。


【STEP2】いくらで買う?——「買う値段」を4人に確認した

「良い株」と「良い値段で買う」は全然別の話

株が決まったら次は「いくらで買うか」です。どんなに良い会社でも、高い値段で買ったら最初から損した状態でスタートします。高級マグロでも1億円で買ったら赤字——株でも同じことが起きます。

「指値(さしね)」とは、「この値段になったら買って」と証券会社に予約しておく方法。コンビニの「明日のお弁当を予約しておく」みたいなイメージです。

💬 【実際にGeminiに打ち込んだ文章②】買う値段 「USSをいま一時的に下がっているタイミングで買うとした場合、4人の視点でそれぞれ買う値段(指値)はどのあたりが妥当ですか?」

4人の「いくらで買うか」への意見

🌊 LoKさん:「直近20日間の株価平均ライン(20日移動平均線)のあたり。そのラインに株価が近づいてきたら”一時的な下落のサイン”。そこを狙え」

🐟 リンチさん:「長く持つつもりなら、多少の買い値のズレは気にしなくていい。ただし”明らかに高すぎる状態”では買わない」

🪤 ミネルヴィニさん:「最近の一番安い値段(直近安値)より少し上に指値を入れろ。買ったその瞬間に安全装置(逆指値)もセットするのが絶対ルールだ」

⏳ リバモアさん:「焦って”今すぐ買わないと!”と思う必要はない。指値を入れてじっと待て。良い株は必ずまた戻ってくる」

この4人の意見を踏まえて、ぼくが設定した買い値は1,739.2円。直近20日の平均ライン近辺で、一時的に下がってきたタイミングでした。その値段で買えたとき(指値が刺さったとき)、「よし、4人がOKと言った値段で入れた!」という謎の達成感があった(笑)。
📊 USS(株式会社ユー・エス・エス)購入データ(2025年5月27日) 🏷️ 会社名・コード:株式会社ユー・エス・エス(証券コード:4732)
💴 買った値段1株あたり1,739.2円
📦 買った数:1,000株
💰 合計金額:約173万円
🔄 買い方:信用取引(証券会社にお金を借りて買う方法)
💵 年間の配当(1株あたり・予想):48.6円
📈 1,000株分の年間配当(予想)約48,600円(約5万円)
📊 買った値段に対する配当の割合:約2.79%

📈 取得時のチャート(2025年5月27日・日足)

USS(4732)取得時のチャート。黄色ライン=取得値1,739.2円。20日移動平均線(緑)が上向きで押し目買いを確認。

チャートの黄色いラインが買った値段の1,739.2円。20日移動平均線(緑のライン)がちゃんと上を向いているのが確認できます。「潮の流れはOK」——LoKさんのお墨付きをもらった状態で買えた形です。

📊 取得日(2025年5月27日)終値時点の評価損益

USS評価損益。+17,718円・+1.01%。取得当日にすでに含み益。

USS建玉明細。1,000株・平均建値1,739.2円・現在値1,759.5円。

📊 取得日終値時点のリアルな数字 💴 取得値段:1,739.2円
📈 取得日の終値1,759.5円(+20.3円)
💰 評価損益+17,718円(+1.01%)
📦 保有株数:1,000株
🗓️ 返済期限:無期限(信用取引の無期限建て)

買った当日にすでに+17,718円の含み益。「4人がOKと言った場所で入れた」という安心感と、「いきなりプラスになった」という嬉しさが同時にやってきた瞬間でした。浮かれすぎず、リバモアさんの「じっと座ってろ」を心の中で唱えながら画面を閉じました(笑)。


まとめ——AIに聞いて買うまでの流れ

📌 STEP1 株えらび:「毎年配当を増やし続けている・株価が上向き・一時的に下がっているタイミング」でGeminiに聞いたらUSS(4732)が出てきた

📌 STEP2 買う値段:直近20日の株価平均ラインの近辺→1,739.2円で購入成功。取得当日の終値は1,759.5円でプラス発進

次の記事では、買ったあとの「損切りライン」と「売り時(利益確定)」をどう決めたか、4人の意見を全部公開します。

→ 【AI投資・実録②】損切りはどこ?いつ売る?——Geminiの投資家4人チームに全部聞いて、USS(4732)の出口戦略を決めた話

また、USSという会社について「そもそもどんな会社?」と気になった方はこちら👇

→ 【USS(4732)とはどんな会社?】地味なのに25年で配当434倍——「地味最強」連続増配株の正体を初心者向けに解説

⚠️ 免責事項:この記事は個人の投資体験と考えをもとに書いたものです。特定の株への投資をすすめるものではありません。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。信用取引は買った金額以上の損失が出る可能性があります。

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