【AI投資・実録】ワールドカップ関連銘柄のZOZO(3092)を買ってみた——「1,062円で買え」と言われたのに1,079.5円で取得した話

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【AI投資・実録】ワールドカップ関連銘柄のZOZO(3092)を買ってみた——「1,062円で買え」と言われたのに1,079.5円で取得した話

前回の記事で、AI(Gemini)に「ワールドカップで人気が出そうな銘柄」を聞いたら、ZOZO(証券コード:3092)という意外な答えが返ってきました。

そのとき出てきた「買い時の値段」は1,062円でした。

そして2026年6月13日。ぼくは実際にZOZOを買いました。値段は1,079.5円。

「あれ、1,062円じゃないの?」と思った方、鋭いです。そう、AIが提示した値段ぴったりでは買えませんでした。この記事では、なぜ1,062円じゃなく1,079.5円になったのか、買うまでの判断と、正直な気持ちを全部書きます。

前回の記事をまだ読んでいない方は、先にこちらを読むと話がつながりやすいです。

→ 【AIに聞いてみた】ワールドカップで人気が出そうな銘柄はどれ?株初心者でもわかるようにAIに調査させてみた


おさらい——AIが「1,062円が買い時」と言っていた話

Geminiが出した「聖域」の値段

前回の記事で、Geminiに「ワールドカップ関連で今買うべき株」を聞いたところ、筆頭候補として出てきたのがZOZO(3092)でした。

そのときの株価は1,088円(6月12日終値)。Geminiは「1,062円付近まで一瞬でも下がる場面があれば、そこは上向きの20日移動平均線が支える”極上の聖域(買い時)”」と分析していました。

「セール中に買い物する感覚」で、1,062円という値段に指値(事前予約)を入れておく——それが前回の記事での結論でした。


実際は1,062円まで下がらなかった——どうしたか

「セールが思ったほど安くならなかった」

結論から言うと、ZOZOの株価は1,062円まで下がりませんでした。

これ、買い物でよくありますよね。「セールで安くなると思って待ってたら、思ったより値引きが少なかった」というやつ。1,062円という「聖域」を待ち構えていたのに、株価はそこまで降りてこなかった。

6月13日時点で、ZOZOの株価は1,079円台まで下がったところで止まっていました。1,062円との差は約17円。誤差みたいな金額ですが、「待つか、ここで買うか」の判断を迫られました。

もう一度Geminiに確認した

「このまま待つべきか、それとも今買うべきか」——ここでもう一度AIに相談しました。

💬 実際にGeminiに打ち込んだ質問 「ZOZO(3092)が1,062円まで下がらず、1,079円台で止まっています。このまま待つべきか、今の値段で買うべきか教えてください」

返ってきた答えは、こんな内容でした。

「20日移動平均線は引き続き上向き。1,062円という値段は”理想”であって”絶対条件”ではない。トレンドが崩れていない以上、1,079円台でも十分に押し目の範囲内と言える。これ以上待って上昇トレンドに乗り遅れるリスクと、数十円の差を比較すると、今のタイミングで一部だけ買っておくという選択肢もある」

つまり、「完璧な値段にこだわりすぎて、機会を逃すのはもったいない」というアドバイスでした。

「1,062円じゃないと買わない」と意地を張っていたら、もしかしたら株価はそのままどんどん上がって、二度とそのチャンスは来なかったかもしれない。「完璧を求めすぎると何もできない」——これ、投資だけじゃなく人生にも通じる教訓だなと思いながら購入ボタンを押しました。

実際の購入データを公開します

📊 ZOZO(3092)購入データ(2026年6月13日) 🏷️ 銘柄:ZOZO(証券コード:3092)
💴 購入価格1,079.5円(指値)
📈 AIが提示した理想の値段:1,062円
📊 差額:+17.5円(約1.6%の差)
🗓️ 購入日:2026年6月13日
🌐 背景:ワールドカップ開幕に伴うスポーツブランド特需をZOZOTOWNが間接的に取り込むという分析がきっかけ

「指値(さしね)」とは、「この値段になったら買って」と証券会社に事前予約しておく方法です。1,079.5円で予約を入れておいたら、株価がその水準まで下がってきたタイミングで自動的に買えました。


「ぴったりの値段で買えなくてもいい」と思えた理由

1,062円との差、17.5円は本当に重要だったのか

正直、最初は「AIが言った値段じゃないと意味がないんじゃないか」とちょっと不安でした。

でも冷静に考えると、1,079.5円は依然として「6月12日終値1,088円より安い」水準です。「セールの目玉商品が思ったより安くならなかったけど、それでも定価よりは安い」——そう考えると、悪くない買い物だったと思えました。

株価は1円単位で完璧にコントロールできるものではありません。「だいたいこのあたりで買えれば良し」という柔軟さが、長期投資にはむしろ大事だと今回学びました。

「待ちすぎる人」の落とし穴

投資でよくある失敗パターンのひとつが、「理想の値段を待ちすぎて、結局買えないまま株価が上がってしまう」というケースです。

「もう少し下がったら買おう」「もう少し下がったら買おう」と粘っているうちに、株価が反転して上昇してしまい、結局スタートラインにすら立てない——これ、投資あるあるです。

今回のZOZOも、もし「1,062円死守」にこだわっていたら、まだ何も買えていなかったかもしれません。「だいたいで良し」の精神、初心者にこそ大事だと実感しました。


この投資の今後——ワールドカップの追い風はこれから

ワールドカップはまさにこれから盛り上がっていく時期です。スポーツブランドの限定グッズ、コラボユニフォームの需要——その恩恵をZOZOTOWNがどれだけ取り込めるか、ここからが本番です。

買って終わりではなく、これからもチャートと業績の両方を見ながら、AIにも継続的に相談していきます。売り時や損切りラインについても、また記事にする予定です。

「指値が刺さりました」という通知が来たとき、ちょっとドキドキした。AIが言った値段とは違うけど、自分なりに納得して決めた値段。この「自分で判断した感」が、AI投資の一番楽しいところかもしれません。

まとめ——「理想の値段」より「納得できる判断」

📌 Geminiが提示した買い時は1,062円。でも実際にそこまで下がらなかった

📌 1,079.5円で購入。理想とは違ったが、終値1,088円よりは安く、トレンドも崩れていなかった

📌 「完璧な値段を待ちすぎて機会を逃す」より「だいたいの範囲で動く」方が長期投資にはプラスになることもある

📌 AIの分析は「絶対的な答え」ではなく「判断材料のひとつ」。最終的に納得して決めるのは自分

「AIが言った通りにいかないこともある」——これも今回の正直な学びです。

でもそれは失敗ではなく、「AIの分析をベースにしながら、最後は自分の頭で判断する」という、本来あるべき投資の形だったと思っています。

ワールドカップの結果も、ZOZOの株価も、これからどうなるか楽しみです。結果はまた正直に報告します。

⚠️ 免責事項:この記事は個人の投資体験と考えをもとに書いたものです。特定の銘柄への投資をすすめるものではありません。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。株式投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。

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