【AIに聞いてみた】SpaceX上場で人気が出そうな銘柄はどれ?株初心者でもわかるようにAIに調査させてみた
イーロン・マスクが率いる「宇宙ロケットの会社」が、誰でも株を買えるようになった瞬間です。
「SpaceXの株を買いたい!」と思った方——気持ちはわかります。でもSpaceXは米国株なので、日本の証券口座でも買えますが「為替リスク」や「手続きのめんどくさ」がある。
そこでぼくが考えたのは、「SpaceXと深く関わっている日本の会社の株を買えばいいんじゃないか」という発想です。ロケットの恩恵を、日本株でいただく作戦。
さっそくGemini(AI)に「SpaceX上場に伴う関連銘柄を3つ教えて」と聞いてみました。返ってきた答えが、なかなかおもしろかった。
「SpaceXってよく聞くけど正直よくわからない」という方にも伝わるように、難しい言葉は使わず書きます。最後まで読めば「なるほど、この株か」とスッキリするはずです。
そもそもSpaceXって何をしている会社?——「民間のJAXA」です
ロケットをコンビニのお弁当みたいに量産している会社
SpaceXはアメリカの民間宇宙開発会社です。イーロン・マスクさんが作りました。
「宇宙ロケットを飛ばす会社」と聞くと「お金持ちの道楽じゃないの?」と思うかもしれません。でもSpaceXがすごいのは、ロケットを「使い捨て」ではなく「再利用できる」仕組みを作ったことです。
今までのロケットは、飛ばすたびに新しいロケットを作り直していました。1回飛ばすたびに数百億円。まるで飛行機を1回使ったら廃棄するようなもの。
SpaceXはロケットを着陸させて何度も使い回せるようにしました。コストが劇的に下がって、宇宙がぐっと身近になった。NASAも「もうSpaceXに頼もう」となったくらいです。
そして「Starlink(スターリンク)」という衛星通信サービスも展開しています。宇宙に大量の衛星を打ち上げて、地球上どこでも高速インターネットが使える仕組みです。離島でも山奥でも繋がる——これが日本の通信会社とも深く関わっています。
AIに「関連銘柄を教えて」と聞いてみた
Geminiへの質問はシンプルにこれだけ
「SpaceXが上場したなら、その恩恵を受ける日本株があるはず」——そう考えてGeminiに聞きました。
シンプルすぎる質問ですが、Geminiはこれだけで「一過性のブームではなく、業績の裏付けやビジネス上の繋がりがある本物の関連銘柄」を選んでくれました。
ちなみにGeminiはたまに堂々とウソをつくので(笑)、株価や数字は自分で証券アプリで必ず確認しています。「信頼するけど検証する」——これがAI投資の正しい使い方です。
📱 実際のGeminiの回答画面①
📱 実際のGeminiの回答画面②
Geminiが選んだSpaceX関連の日本株3選
1. KDDI(証券コード:9433)——「宇宙インターネット」を一般人に届ける会社
KDDIといえば「au」ですよね。スマホのキャリアとして誰もが知っている会社です。
でも今回注目なのは、KDDIがSpaceXのStarlink(衛星インターネット)を「普通のスマホで直接受信できるサービス(au Starlink Direct)」として他社に先駆けて展開していることです。
「衛星インターネット」と聞くと専用アンテナが必要なイメージですが、KDDIはそれを普通のスマートフォンで使えるようにしました。山の中でも、離島でも、普通のauのスマホで宇宙からのインターネットが届く。
ユニークユーザー数はすでに400万人超え。SpaceXの恩恵を「日本の普通の人たちに届ける窓口」として、KDDIはすでにポジションを取っています。
👥 ユーザー数:au Starlink Direct のユニークユーザー400万人超
🏦 会社の特徴:国内BtoC(一般消費者向け)通信の絶対的な大手。安定した収益基盤あり
🛡️ 強み:「自社株買い(会社が自分の株を買い戻す)」という株主に有利な行動も継続中
2. スカパーJSATホールディングス(証券コード:9412)——宇宙インフラの「黒幕」
スカパーJSATホールディングス——名前が長くてちょっとわかりにくいですが(笑)、ひとことで言うと「日本の宇宙通信インフラを陰で支えている会社」です。
SpaceXのStarlinkと国内で最も早く業務提携を結び、法人・自治体向けの衛星通信サービスを提供しています。KDDIが「一般の人向け」なら、スカパーJSATは「企業・政府向け」のポジションです。
お祭りの屋台で言えば、KDDIが「お客さんに直接たこ焼きを売る屋台」、スカパーJSATは「屋台が使うガスや電気を供給している業者」みたいな存在。派手さはないけど、なくなったら困る「インフラの黒幕」です。
📈 チャートの状態:25日線・75日線がともに右肩上がりの綺麗な上昇トレンド
💰 配当:利回り約3%の高配当(株を持っているだけで年3%分のお小遣いがもらえる)
🎯 買い時の目安:お祭り騒ぎで一時的に下がったとき、上向きの25日移動平均線ちょうどの位置が「待ち伏せポイント」
3. 三菱重工業(証券コード:7011)——日本の宇宙輸送の絶対王者
三菱重工業は「重たいものを作る会社」というイメージがあるかもしれません。船・飛行機・エンジン——確かにそうです。でも今、もう一つの顔があります。
日本の主力ロケット「H3」の開発を主導している、日本の宇宙輸送の絶対王者です。
SpaceXが上場して「宇宙ビジネス」という市場の価値が世界中で正しく評価されるようになると、「日本版の宇宙ロケット会社=三菱重工業」に海外の機関投資家(大きな会社のお金を運用するプロたち)の目が向く可能性があります。
「SpaceXが上場したことで、宇宙ビジネス全体のグローバルな価値が上がった」——その恩恵を最も受けやすい日本株の一つです。
🌍 注目理由:SpaceX上場で「宇宙ビジネス」の市場価値がグローバルに評価され、海外機関投資家の買いが期待される
📈 チャートの状態:短期・中期・長期の移動平均線がすべて上向き(トレンドが強い状態)
🎯 買い時の目安:強すぎるトレンドのため地合いの悪い日に自ら降りてくるのを待つのがベスト
3銘柄を「宇宙食堂」のたとえで整理してみる
3つの会社の関係性を、宇宙をテーマにした食堂に例えてみます(無理やりですが・笑)。
📡 KDDI(9433):食堂のウェイター。大将が作ったサービス(Starlink)を一般のお客さんに笑顔で届ける役割
🛰️ スカパーJSAT(9412):食堂の設備屋さん。電気・ガス・通信インフラを裏で支える。地味だけど絶対必要な存在
🔧 三菱重工業(7011):食堂の建物を建てた建設会社。日本版のロケット(H3)で宇宙に運ぶ手段を作っている
SpaceXという「大将」が有名になるほど、その周りで働いている3社にも注目が集まる——これが「関連銘柄」の考え方です。
AI投資で一番大事なこと——叱りながら使う
今回も改めて感じましたが、AIは「調べる時間を劇的に短くしてくれる道具」として最高です。「SpaceX関連の日本株3つ」という質問に、1分以内でKDDI・スカパーJSAT・三菱重工業という答えが返ってきた。自分で調べたら何時間かかるかわからない。
ただし、繰り返しになりますがAIはウソをつきます。「株価は〇〇円です」と自信満々に言っても、実際と違うことがある。チャートの状態も「上向き」と言いながら実際は微妙なことがある。
「AIが出した情報を叩き台にして、自分で証券アプリで確認する」——この習慣が大事です。AIを「天才だけどたまに嘘をつく部下」だと思って、優しく叱りながら一緒に成長していく感じが、今のぼくのAI投資スタイルです(笑)。
まとめ——「宇宙株」は遠い話じゃない
📌 SpaceX上場で「宇宙ビジネス」が本格的に投資対象になった。日本株でもその恩恵を受けられる
📌 AIが選んだ関連3銘柄:KDDI(9433)・スカパーJSATホールディングス(9412)・三菱重工業(7011)
📌 3社それぞれの役割:一般向け窓口(KDDI)・法人向けインフラ黒幕(スカパーJSAT)・日本のロケット王者(三菱重工業)
📌 AIは便利だけどウソをつく。数字は必ず自分で確認。叱りながら一緒に成長するのが正解
「宇宙の株なんて自分には関係ない」と思っていた方、いかがでしたか?
KDDIのauを使っているなら、あなたはすでにSpaceXのサービスの恩恵を受けているかもしれない。身近なところに、宇宙はもう来ています。
AIと一緒に、宇宙銘柄を探してみてください。思ったより面白いですよ。
⚠️ 免責事項:この記事は個人の投資体験と考えをもとに書いたものです。特定の銘柄への投資をすすめるものではありません。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。株式投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。


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